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ホレス・シルヴァー名曲名盤CD紹介

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    ジャズ・フュージョン紙ジャケットCD新着情報

    ジャズ・フュージョン紙ジャケットCD新着情報    


    ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ

    ベスト・オブ・ジャズ・ピアノこれだけは聴いておきたい50人

    「ピアノはたった一台で表現できるオーケストラ」―バンドリーダー兼ピアニストのデューク・エリントンの言葉だ。ピアノはその優れた表現性によってジャズを発展させ、同時に、多彩な奏法を用いる多くの名手たちを生んできた。モダン・ジャズの創始者から活躍中の若手までの五〇人について、その歩みと人柄、そして名盤を丁寧に紹介

    ソング・フォー・マイ・ファーザー

    ソング・フォー・マイ・ファーザー

    父親の母国ポルトガルに思いを馳せて書いたタイトル曲を筆頭に、メロディの魔術師シルヴァーならではのパフォーマンスが並ぶヒット作。至上のバラード「ロンリー・ウーマン」も収録。BLUE NOTE BEST&MORE 1100 シリーズ 第一回ブルーノート創立70周年を記念して、歴史的名盤を超スペシャル・プライス(1100円)で限定発売!

  • 6ピーシズ・オブ・シルヴァー

    紙ジャケット仕様

    6ピーシズ・オブ・シルヴァー 彼らが最も好きなグループといえば、ナンと言ってもジャズ・メッセンジャーズだろう。その初代ピアニストであるホレス・シルヴァーの作編曲とピアノがあってこそ、メッセンジャーズ、いやハードバップが誕生したと言っても過言ではない。 シルヴァーがメッセンジャーズを離れ、自分自身で監督し切った作品が本盤。人気者シルヴァーの比較的地味な作品かもしれないが、トランペットとテナー・サックスを前面に据えた、典型的ハードバップ編成の雛形を作った作品としても重要である。彼の代表曲「セニョール・ブルース」を収録している。

    プレンティ・プレンティ・ソウル

    紙ジャケット仕様

    プレンティ・プレンティ・ソウルピアノは全曲ともホレス・シルヴァー。このホレスのプレイがまたいいこの「Plenty,Plenty Soul」は正しくソウルフルなフィーリングにあふれた1枚で、数多いミルトの単独アルバムの中でもベストとの呼び声が高い1枚です。ブラック・ミュージックとしてのジャズの素晴らしさを伝えてくれる不滅の名盤といえましょう。クインシー・ジョーンズ、ホレス・シルバー、アート・ブレイキー、キャノンボール・アダレイ等ファンキー・ジャズの大物がズラリと参加しています。(8)から(13)は56年のアトランティック盤「Ballads&Blues」に収録されていたナンバー。やはりブルースが絶品

    ホレス・シルヴァー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ

    ホレス・シルヴァー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ

    ホレス・シルヴァー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ 初代ジャズ・メッセンジャーズと同じメンバーによる歴史的スタジオ・セッション。 『ザ・プリーチャー』『ドゥードリン』などシルヴァーの代表的オリジナル曲を収録。

    A Night at Birdland, Vol.1

    A Night at Birdland, Vol.1

    A Night at Birdland, Vol.1 このライヴでのラインアップはジャズ界における1927年のヤンキースとも言うべき強力な布陣。トランペットのクリフォード・ブラウンはマイルス・デイビスのクールに代わる、ホットなスタイルの象徴だった(バラード「Once in a While」を聴くだけでも入場料を払う価値あり)。ピアノのホレス・シルバーのドライブ感・疾走感あふれるサウンドは、ファンキーなハード・バップ美学の典型。アルト・サックスのルー・ドナルドソンとベースのカーリー・ラッセルはすでに数えきれないくらいの重要な作品に共に参加してきた。ここからハード・バップ史上最も偉大な3バンドが生まれていった。ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズ、シルバーのクインテット、クリフォード・ブラウンとマックス・ローチのクインテットである。

    ブルーノート大事典 1500番台編

    ブルーノート大事典 1500番台編

    みんな若く無名だった。大半がそんなジャズマンによって吹き込まれたブルーノート1500番シリーズ。名作揃いの99枚をアルバム、演奏、ミュージシャンの3部構成で纏めた究極のデータブック! ジャズの歴史を彩る名盤になっていく過程を書いた本書は創立者アルフレッド・ライオンのジャズに寄せる愛情物語

    ブルー・ヘイズ紙ジャケット仕様

    ブルー・ヘイズ紙ジャケット仕様

    マイルスは自伝で,5をアート・ファーマーの楽器を借りて吹いたと語っている。やや不安定な演奏だが,その頃腐心していたホレス・シルヴァーのファンキーな要素を取り入れることには成功している。約3週間後の録音の1では見違えるようなミュート・プレイ。

    ホエン・ファーマー・メット・グライス

    ホエン・ファーマー・メット・グライス

    トランペッターがアレンジを意識した2管編成のバンドを組む場合、テナーサックス奏者を相棒に選ぶことが多い。音域が離れていることと、音色が対照的であることがその理由だろう。逆にトランペットとアルトサックスという組み合わせは、音域が近いためだろうかそれほど数が多くない。 ここに聴かれるアート・ファーマー、ジジ・グライスのコンビは、トランペットとアルトサックスという組み合わせのなかでも代表的なものだ。収録曲はすべてグライスの手により、編曲はシンプルだがツボを心得ていて効果的だ。録音は54年5月と翌年5月の2回に分けて行われた。 リズムセクションは、54年がホレス・シルヴァー。

    バーズ・アイ・ヴュー+1

    バーズ・アイ・ヴュー+1

    ファンキー・ジャズの名作『フュエゴ』、そして、70年代のフュージョン初期の大ヒット『ブラック・バード』でお馴染みのドナルド・バードが、デビュー時代にボストンのマイナー・レーベル、トランジションに残した秀作。シルバー、ブレイキーとジャズ・メッセンジャーズの両巨頭が参加している。

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