ジャンゴ・ラインハルト奏法の内容

ジャンゴ・ラインハルトのギター奏法を学ぶ最高の手立ては、聴く事です。 このサイトでは、その聴き取る技術を高めるために、 必要な道具の紹介、参考になるジャンゴ・ラインハルトのギターフレーズを動画を使って、バンドスコアをスローテンポで再生して紹介しています。

ジャンゴラインハルト奏法では、入手できる、ジャンゴのギターを記譜した楽譜及びギターtab譜を、厳選し 確認した後、無料動画として再生できる 状態にハイブリッド編集してアップロードしていきます。

書いた楽譜を再生してくれるギター用TAB譜ソフトウェア等を使用すれば、音ボケもなく、ギター初心者の方でも、 まるでチューニング(上下の弦を聞き比べて調弦する)をしているかのような感覚で耳コピー技術を高める事も可能です。

耳コピー技術を鍛え上げるための訓練として画期的なソフトウェアといえます。記憶の補助に使う事で正確さをより正確にできます。

ジャンゴのギタースタイル基礎をマスター

マイナースイング他ジャンゴラインハルトギター奏法の細かいニュアンスを掴んでもらうために、ハーフテンポで楽譜を再生しています。また下記の楽譜は ステファングラッペリ楽譜(フィドル)を含めた、バンドスコアになっています。ベースはもちろん、ジャンゴラインハルトのコード進行もTAB譜にしてあります。

ジャンゴラインハルト無料楽譜ライブラリー

ジャンゴラインハルト ギターカラオケ

スローテンポでジャンゴの奏法をマスターした後は、このギターカラオケ で練習してみましょう。ギタータブ譜がバッキングトラックと連動していますので目で見ながら リズムを確認できます。

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ジャンゴラインハルト当サイト推奨楽譜

ジャンゴラインハルト楽譜(tab譜付き)

ジャンゴラインハルト楽譜

価格:¥ 1633~2193 (輸入書のため変動します)通常配送無料

秀盤といえる演奏のギターカラオケがお薦めです。ジャンゴラインハルト奏法で紹介解説しているフレーズを覚えたあと、カラオケCDに併せてフレーズの間などの感覚を身につける事ができます。カラオケ音源は、専用ソフトを使う事により収録音源のテンポを変えて練習出来るようになっています。

収録曲

  • ブラジル
  • ハニーサックル・ローズ
  • ダフネ
  • ジャンゴロジー
  • マイナー・スウィング
  • スヴニール
  • 雲 (ヌアージ)
  • スウィング 42

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ジャンゴラインハルト使用弦

ジャンゴラインハルトが使っていた弦といえば、あの有名なサバレスのアルゼンチーヌです。 セルマー・タイプのギターにマッチしていた為といわれていますが、どんなギターに張っても 独特の音色を出してくれます。これこそ、ジャンゴ・ラインハルトの音!と感じてもらえるでしょう。

サバレスアルゼンチーヌジャズギター弦

サバレス アルゼンチーヌ弦

価格:¥ 1,425 通常配送無料

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ジャンゴ・ラインハルトのエピソード

ギターポジションについて

オープンゲートでの仕事がはじまって何日かして、妻への手紙を筆記してくれとジャンゴに頼まれ タイプライターを打っていると、ジャンゴはすごく面白がってみていた。キーボードも診ないのにすごく速く打っているじゃないかと驚いていた。 「いったいどうしたら、文字を見つけられるだ?」とジャンゴが聞いたので、「じゃあ君はどうやってギターの音を見つけるんだい?」 ジャンゴは「そりゃあそうだね」と笑っていたよ。

モンマルトルの丘がみわたせる部屋

窓をあけると長いバルコニーがあって、モンマルトルの丘がみわたせる部屋にジャンゴは宿泊を許可されていたのだが、 ジャンゴがそこの家賃を踏み倒して出ていった後、ホテルの主人は怒りとともに語った言葉がある。「やつらに部屋をどんなにされたか、知ってもらいたい もんだ。でもまあ、あのギターのうまい有名なジプシーがここに住んだのは、うれしくはあるがね。」

これがジャンゴラインハルトの音楽だ。

演奏が終わって、楽屋で休んでいると、自称ジャンゴに会いたいという男が現れた。ジャンゴは自称ジャンゴってどういう意味だ?とにかく通せといった。 その男はジャンゴラインハルトと軍隊で一緒に過ごしたことがあると云うのだ。だからお前は偽者だと。これはジャンゴの従兄弟が軍隊から逃れたい一心で ジャンゴの名を名乗ったことが発端だった。ジャンゴは云った「そうか、それじゃあ、せっかく訊ねてきたんだから、自称ジャンゴの音楽でも 聴いていくかといい、立ててあったギターを取り適当に演奏したあと云った「これがジャンゴラインハルトの音楽だ」男は黙ったままだった。

ジャンゴ ラインハルト死因

1953年ジャンゴラインハルト最後の日が近づいた。スイスでのツアー中、ジャンゴは激しい頭痛の襲われる。血圧が異常に上がっていると考え皆が医者に診てもらうべきだとすすめたが、ジャンゴは頑として動かない。 バーゼルを通過したころ、彼は妻に打ち明けた。「指が何を握っているのかもわからない。手を閉じることもできない」 妻はすぐに診察してもらわなきゃといったがジャンゴはきかない。「いやだ、いやだ。医者になんか会いたくない。注射は大きらいだ。」 1953年5月15日セーヌの湖畔にもどって地元の友人たちに再会し、自慢の釣り道具を一式をふたたび手にすることができて、ジャンゴはうれしそうにしていた。 一度釣りに出かけたあとカフェにもどり、店の常連たちと楽しそうに雑談していたとき、脳充血の発作が襲った。一同は彼をキャラバンに運び込み医者を探したが、 その日は土曜日でなかなか医者が見つからず、ようやく連れてきたときはもう遅かった。ジャンゴは、やってきた医師に云った「ああ、先生。いまごろいらっしゃったんですか」これが彼の最後の言葉になった。

参考文献

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ジャンゴラインハルト音楽について語る

音楽の中でも、いちばん好きなのは低音だ。低音こそ音楽の母だね。」ジャンゴラインハルトが好んで使った言葉である。「だからおれは、バッハが好きなんだ。バッハの 音楽には、いつも低音が基調にある。」

ジャンゴがもっとも感銘を受けたと語った音楽は、ラヴェルの「高貴で感傷的なワルツ」だ。でもバッハの「トッカータとフーガ」も忘れがたい。音楽が語りかけてきて 涙がでたよ。ドビュッシーはたぶん、おれの理想にもっとも近い音楽だ。おれがどの音楽にも求めている感受性とか知性が、そこにあるからね。

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